WiMAXは安い買い物ではない

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WiMAXの導入に必要な経費は毎月およそ4,000円程度とされていますが、このプランの申し込みには基本的に2年もしくは3年の条件が課されることが多いです。

 

しかし、4,000円の料金を毎月支払い続けるとなると、2年間〜3年間で実に10万円〜15万円ほどの出費が出てしまうのもまた事実。となると、やっぱりWiMAXって安い買い物ではないんですよね。

 

ただ、知らない人が意外と多いかもしれませんが「Try WiMAX」というUQ WiMAXで実施されているお試しコースの申し込みをすることで、実は無料で一定の期間自分の住んでいる場所でも十分にWiMAX2+の回線でインターネット接続ができるかどうかを事前にハッキリと知ることができるのです。

Try WiMAXの条件

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UQでのみ受け付けている特別サービス

2021年現在Try WiMAXというサービスを提供しているのはWiMAX回線そのものを提供しているUQ WiMAXというプロバイダのみです。その他のプロバイダで契約をしても無料で試すことは不可能となっています。

  • プロバイダは必ずUQでなければならない

また、残念なことにUQ WiMAX自体は他のプロバイダに比べてあまり安価なキャンペーンを開催していないため、もし実際に本契約をする場合には、他のプロバイダのキャンペーンに乗っかって契約することをオススメします。数年単位で考えると結構高額な商品のお買いものになりますので、ここはシビアに考えましょう。

無料期間は15日間

Try WiMAXの無料体験コースはあくまでも15日間限定となっており、もし使用中にその期間を過ぎてしまうと料金を請求されることとなります。

 

また、起算点がプロバイダよりWiFiルーター端末を発送した瞬間からとなっているため、もし3日後にあなたの元にルーターが届いたとしたら、残りの日数はもうすでに12日間となってしまいます。

 

さらに、送り返すために余裕を持って返却しなければならないため、実際に余裕を持って利用できる期間は1週間程度だと認識しておいて方が良いでしょう。多く見ても10日間です。この限られた期間の間にWiMAXが自分の地域やライフスタイルでも十分に活用できるかどうかを確認する必要があります。お試し期間にしては十分な量とも言えますが、少しでも油断をすると返却期限に間に合わなくなってしまいますので、くれぐれも注意してください。

Tri WiMAX使用時の注意点まとめ

注意事項

レンタル料は完全に無料ですか?

レンタル料自体は基本的に無料です。ただし、期限を過ぎた場合は別途料金を請求されますし、もしレンタル期間中に修理な必要なレベルの故障が発生した場合は原因を調べ修理代を請求される可能性もあります。なので、くれぐれも丁重に扱うようにしてください。ちなみに請求される費用は機器端末代として数万円ほどとされています。

気に入ったらTry WiMAXのパッケージに入っている広告から申し込めばいいの?

いいえ。基本的にはインターネットから申し込みをした方がキャッシュバックのキャンペーンが適用されてお得になることが多いです。また、WEB申し込みであれば端末代金が無料になるため、同封のチラシから電話で申し込むよりも、インターネット経由で申し込んだ方が結果的に数万円ほど得をします。ただし、これに関しては時期によっても異なるため、安易にTry WiMAX同封の広告から申し込まず、一旦ネットを通じてもっとお得なキャンペーンが開催されていないかチェックしてみてkづあさい。

事前にWiMAXが使えるかどうか確認できる?

できます。UQ WiMAXの公式サイトからエリア判定ページへ飛べば、大雑把ではありますが満足のいく利用が可能かどうか調べることができます。ただし、実際にWiMAXのお試しコースを利用した方がより確実に快適なネット環境が利用できるかどうかを知ることができますので、あくまでも1つの目安程度に覚えておいてください。また、もしエリア判定の段階ですでにあなたの地域では快適にネット通信ができないということが判明した場合は、残念ですがTry WiMAXで試す必要すらありません。なので、できれば無駄な手間を無くすために事前にエリア判定ページを使ってインターネット接続が可能かどうかを調べておいた方が良いです。判定は3段階ありますが、「○」と「△」であった場合はお試しコースを申し込んで現地で確認してみましょう。

日々忙しく15日間では日数が足りないかもしれないのですが...

仕事が忙しい人の場合、2週間という期間では不十分に感じる人もいるかもしれません。しかし、残念なことにTry WiMAXのような無料レンタルコースを準備しているプロバイダは今のところUQしかありません。ただ、もしあなたの神経が図太いのであれば、WiMAXの使用から20日以内であれば無料でキャンセルが可能なプロバイダというのも存在します。
あまりオススメしたくはありませんが、この方法なら15日間という短い期間を最大20日間にまで引き延ばすことも可能。ただし、手続きは多少面倒臭くなることでしょう。20日間以内にキャンセルすることで無料でWiMAXが試せるプロバイダは「GMOとくとくBB」というところです。
「ご利用後、御満足いただけない場合、違約金を全額負担します!」

ヤマダ電機などの電気屋さんでなくても契約していいのか?

今はインターネットからWiMAXの申し込みをした方が金額面でかなり有利になっています。もちろん、ヤマダ電機などの電気屋さんでは、他の商品をセットにして契約をさせようとしてくるでしょう。しかし、よく考えてみてください。電気屋さんで売れ残った商品をセットにして契約を迫られるということは、お客さん側にとって価値の低い商品を在庫処分の手法として用いられているということになります。性能が低くあまり利用価値のない商品をセットにされるよりも、WiMAX自体の料金を下げてもらうことの方が良心的だと思いませんか?WEB申し込みであればヤマダ電機で契約するよりも合計支払額が遥かに安くなります。

Try WiMAXって何度も利用できますか?

実際に公式サイトで明記されている文章を参考すれば、WiMAXの無料お試しコースは何度でも利用することができるようです。ただし、連続で申し込むことはできません。「過去90日間に利用履歴が無い場合」という条件がありますので、新しい住所に引っ越してもう一度申し込むことはOKみたいです。さすがに、こういった点に関しては配慮がされているようですね。また、当たり前ですが前回レンタルした機器を返却していない人は、90日経過していてもTry WiMAXを申し込むことはできません。

口座振替でも大丈夫ですか?

ダメです。残念ながら、クレジットカードを登録していないとTry WiMAXを利用することはできません。やはり、何か問題が起きた時に端末の修理費や違約金を確保できないとプロバイダ側も困ってしまいます。そのため、クレジットカード会社を通じて担保がされている必要があるようです。
ただし、無料お試しコースでなければ、口座振替でもWiMAX自体の申し込みは可能です。

Try WiMAXで試せるのはライトプラン?それともギガ放題?

WiMAXにはライトプランやギガ放題プラン、ギガ放題プラスプランと3つのプランが用意されていますが、無料お試しコースで実際に使えるのは「ライトプラン」となっています。このライトプランはギガ放題プラン以降のプランと比較するとインターネット通信量が少なく設定されているため、もし無料期間中に7GB以上のデータ通信をおこなってしまうと、最大1Mbpsに通信制限されてしまうので要注意です。超過してしまった場合、最大1Mbpsという規制がかかっていることをしっかり把握し、規制中の通信速度がWiMAX本来の通信速度ではないということを必ず理解しておきましょう。